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2007年3月19日 (月)

回答<子どもと一緒に旅行する?ドコに行く?>

私が幼い時分は景気がよかったこともあり、国内旅行にはよく連れて行ってもらいましたし、今よりずっとリッチな旅館やホテルに泊まらせてもらっていました。おかげで日本全国でまた訪れたことがない県は、新潟くらいです。

お寺や建築物を観た時に、例え歴史的背景を知らなくても、後にTVで観たり勉強をしたり何かのきっかけで触れる際に「あ、ここに行ったことある!」「観たことがある!」とそのものに対する親近感のおかげで取っ掛かりが早く学習できました。

住まいが東京ですので、行きやすいのは伊豆。何回行ったことでしょう。

特にここはオススメ!というような場所はありません。日本全国で観たもの全てが糧になっています。

私が最近好きな場所は、上野動物園です。一昨日も行ったのですが、子猿がブランコで遊んでいる姿やゴリラが毛布を被ってごろごろしている姿、シロテテナガザルの体育座り、ホッキョクグマがモデル歩きをしている姿、カピバラが思いのほか素早く駆け抜ける姿・・・いつ観ても飽きません。
木曜日の14時半からのオウサマペンギンのお散歩は、一度観に行きたいと思っております。

2007年3月 9日 (金)

3月9日

今日は3月9日です。

3月9日と言えば??レミオロメンの名曲「3月9日」ですよね☆

”瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとってわたしもそうでありたい”

はぁ~心の中で歌詞をなぞるだけで、泣けてきちゃいますね。帰宅したら、聴こうっと♪

2007年3月 8日 (木)

スーツを着て若返る

今日はスーツを着て登校しています。

他の女性の先生と比べても普段も頻繁に着ているのですが、特別に注目されました。今日はとても地味なスーツ。就職活動中か、新社会人が着るような紺色のシンプルなスーツです。朝から「何故スーツなのか」「今日は何かあるのか?」と問うた生徒、先生の人数は延べ30は優に超えるでしょう。

せめて、インナーには春らしいパステルのニットでも合わせればよかった・・・。Yシャツなんか着てしまったものだから、まるで教育実習生です。

「そんなに初々しいですか☆」「若々しいってことね☆」と返したものなら、「『若い』と喜ぶところがもう年だなぁ・・・」と厳しいお言葉を頂戴。

2007年3月 3日 (土)

回答<子どもの英語教育って本当に必要?>

難しいですね・・・高校までアメリカで生活をしていた帰国子女の知り合いが、日本の英語教育に疑問を持っています。

ほとんどの日本人が中学3年間、高校3年間、大学で4年間の計10年間英語を習っているのに関わらず、どうしてこんなに英語力が低いのだろう?と言うのです。いわゆる偏差値の高い名が知れている大学に通う生徒たちでさえも、「ひどい」と。その人は現在、英会話教室開きながら改善点を探り研究中らしいのですが、少しずつ答えが見えてきたようです。私は、その人なりの答えを知りたくて、今は待ちの状況です。

個人的には、小学生のうちから英語教育をする必要性を私は感じず、中学からで十分な気がします。

私は小学生1・2年生の時に夏休みだけアメリカンスクールに通っていました。そこでは難しい文法を習うわけではなく、英語で挨拶をしたり、形、色、動物、体の部位などの簡単な単語を使ってゲームをしたり歌を歌ったり話したりしました。とても楽しかったし、小学生の時分で外国人と触れ合う機会はそうないので、よい経験をさせてもらったとは思いますし、自分に子どもができたら同じ経験をさせたいと思います。

しかし、これが学力に直結したか、知識として培われたかは微妙なところ・・・。小さいうちから英語に触れたため、中学ですんなり導入できたとか、外国人と話して生の英語を聞いたおかげで発音がよくなったとは思えないのですね。実際に、中学1年の時の英語の成績は散々でした!!生徒を見ていても、小学生のうちから習い事で英会話教室に通っていたから英語が得意か?というとそうでもないのです。

勉強もスポーツも人間関係も、何事にも基礎が必要で、基盤がしっかりしていないとスキルアップはできません。中学1年で文法を習い、徐々に単語を覚えていけば十分な気がします。基盤になる文法を小学生のうちから培うすれば、懸念されている国語力の低下しかり、身につけるべき他の勉強が疎かになってしまうのではないでしょうか。

2007年2月27日 (火)

広島風お好み焼き

最近、広島風お好み焼きがマイブームです。

きっかけは広島出身の友達ができたこと。なんて単純。

am/pmに、れもん屋プロデュースのお好み焼きが売っていたのを見つけた時は即購入しましたし、先日も、神田の『カープ』というお好み焼き屋さんに行ってまいりました。

http://www.hcvb.city.hiroshima.jp/navigator/okonomi_map/tokyo_okonomi/t_02.html

キャベツたっぷりで、ふんわりしていて、おそばも入って・・・なんて美味しいんだ!!
家で食べる粉もお野菜も全て混ぜて焼くお好み焼きも好きなのですが、広島風とは別物ですよね。

その友人曰く、広島のお店ではマヨネーズが置いてあるところは少ないそうです。次はどのお店に行こうかしら。

2007年2月17日 (土)

<回答>小学生時代、どんな経験をさせたい?

小学生の頃に経験したこと。

習い事 ピアノ・バイオリン・水泳・体操教室・お絵描き教室

イベント スキー教室・サマーキャンプ・夏休みアメリカンスクール

頻繁に連れて行ってもらった場所 博物館・美術館・旅行・プラネタリウム・祖父母の家

幸い、両親は子どもや教育にかけるお金を惜しまない人たちで、色々と経験をさせてもらいました。特に母はオタクと言えるほど文学作品や音楽に精通していて、CDを聴いたり音楽会に連れて行ってもらったり、図書館に連れて行ってもらったり本を買ってもらったりしたので、私以外の兄弟は彼女の影響を大きく受けたようです。

全ての経験が今の自分を形成する何らかの要素にはなっているのでしょうが、特に経験させてもらってよかった!と思える事が二つあります。

①一つは、サマースクールやサマーキャンプ、スキー教室等の季節のイベントです。

一人も知り合いがいないところにポンと放り込まれ、同年代の小学生~高校生のお兄さん・お姉さん、と幅広い年齢層の人と共に3泊4日を過ごすのです。人見知りで、恥ずかしがりやで、家族以外の人と話すだけで赤面してしまっていた私が、親から離れて他人と接するのは非常に覚悟のいることでした。寂しさに耐えたり、周りの人が私に気を遣って仲間に入れてくれようと誘ってくれることに嬉しさと恥ずかしさを感じたり、自ら友達を作ろうと話しかけたりしたことは鮮明に覚えていて、今思い出しても胸がきゅんとなります。

何回も参加しかつ学年が上になるにつれて、自分に自信がつき、社会性が身につき、自然に人の輪に溶け込むことができるようになり、今となっては厚かましい人間に・・・?

人と向き合って話せるようになったのは、この季節のイベントが直接作用しているかは分かりません。しかし「どうにかなるさ」という思い切りの良さを持つきっかけになったことは確かです。

●友達と喧嘩したから、学校に行くのが憂鬱だな・・・でも、どうにかなるさ!思い切って登校しよう。

●試験に受からなかったらどうしよう・・・でも、どうにかなる!やれるだけ頑張ってみよう。

●参加しようと思っていたけど面倒になってきた・・・行けば絶対楽しいはず!行こう。

勉強についていけなくて授業が辛いから行きたくない、友達と喧嘩したから気まずくて教室に行きたくない、友達ができなくてこの先真っ暗、居場所がないので行きたくない。そんな思いをもったことがある人は多いと思うのです。しかし、気合を入れて、勇気を出して「ま、どうにかなるさ」と踏み出してみる。すると、いざ登校してみればなんてことはない。そんなものなのです。

学校に行きたくないから行かない。と考えるのも一つのあり方かもしれません。しかし、生徒を見ていると、この「どうにかなるさ」の思い切りの良さを持っていれば、可能性が、世界が、もっと拡がるのになぁ~と感じることが多々あります。

②もう一つは、歯列矯正です。

歯並びが悪いのでコンプレックスに感じていました。矯正する前の写真を見ると、ガタガタではありますが、大きな前歯2本と八重歯がかえってチャームポイントにも見えます。他人から見れば大したことがなくても本人はとても気にしていて、写真に写る時は必ず口を閉じていました。

両親が遠くの歯医者に月に一度連れて行ってくれまして、数年の歳月とお金をかけて歯を治しました。特殊な歯並びをしていたせいで、人よりも時間がかかったそうですし、何回も器具を変えました。歯を抜いたりワイヤーをきつく締められたり、痛い思いもしましたが、全ての治療が終了してからは、人の目を気にせず大口を開けて笑えるようになりましたし、写真に写る時も気にせず笑えるようになりました。また、前より肩が凝らなくなりました。

歯並びで人生が変わる!といっても過言ではないかも知れません。

歯列矯正は小学生に限った話ではないのですが、私が親になったら子どもが持つコンプレックスを取り除けるのならば、最大限のことをしてあげたいと思います。

2007年2月14日 (水)

バレンタインデー

生徒からチョコレートを沢山頂きました☆とても上手に作るんですよ。

興奮気味な生徒たちや、コソコソしている女性の先生方やペコペコしている男性の先生の姿を観ているのが楽しい♪

生徒の間ではトモチョコや手作りケーキの交換が行われ、昼食のお弁当は敢えて持ってこないでスイーツで済ませてしまう生徒たちもいたようです。

あげる人も幸せ、もらう人も勿論幸せなバレンタインデー。心なしか今日は皆さん穏やかです。

2007年2月13日 (火)

お疲れ様でした。

中学入試と高校入試を終えてほっと一息ついています。

今年は首都圏の受験者数が過去最高ということで、どこの私立学校も例年を上回る受験者数のおかげで今現在も活気づいているのではないでしょうか。

行事が終われば、また次の行事がやってきます。早速明日はバレンタインデー。浮き足立っている生徒が「あと24時間後どうしよう~~!!どうやって渡そう~!!」と興奮して話しかけてきた最後には、お目当ての男性教員には私からはチョコを渡さないよう、牽制してきました。

私も若かりし高校生の頃は、親に隠れて夜中こっそりトリュフを手作りし、ドキドキしながら登校したものです。が、今はバレンタインもクリスマスイブも、365日のうちの一日でしかありません。寂しいわ~~

女子校だからこそ!!明日のバレンタインデー職員室模様が楽しみです。

2007年2月 2日 (金)

<回答>中学受験ってどうなの!?

お疲れ様でした。

1月後半からはこの入試準備のために慌しい日々を送っていました。試験作成と印刷、願書受付、当日の役割分担、その他諸々の準備と度重なる打ち合わせ、・・・教員も事務員も理事の先生も一致団結して臨んで参りました。

初日の前日は、遠足を前日に控える小学生の如く、目が冴えてしまい3時まで起きているほど緊張していました。朝は早く夜は遅く、変則的な動きをするので「大変たいへん!!」と忙しく動いたこの数日間ですが、何より「大変」だったのは受験生本人と親御さんですよね・・・大変なんてこの私が言ってはいけません。

早起きして、午前に試験を受けたその足で午後には他の学校を受けに行ったり(タクシーで駆けつける人も何人も見ました)何回も同じ学校を受験したり、また、なかなか希望する学校に受からず、直前に学校見学をして願書を出したり・・・。笑ったり泣いたり励まされたりがっかりされたり。

身も心も芯から疲れたことでしょう。合格して涙する親御さんを見て、何回ももらい泣きしそうになりました。

が、しかし、一方で、本人達はケロッとしているのですよね。私も中学受験の合格発表で泣き崩れる母を冷静に眺めていた自分を覚えています。

受験生活数年間を思い出しても、そんなに大変だった記憶はありません。周りの友達も当たり前のように塾に通い勉強し毎日曜日にテストを受けていましたし、学校と塾でキツキツの生活をそれなりに楽しんでいたのです。

そう思わせてくれて、無事に第一希望の学校に私が合格したのは、父と母のおかげだと思っています。

母は毎晩塾の送り迎えをしてくれたり、お弁当を持たせてくれたり、色んな学校を見学させに連れて行ってくれました。父は普段勉強について何も言わないのですが、受験直前に手紙をくれて、そのおかげで肩の力が抜けて本番に臨むことができました。今でもその手紙は大事にしまってあり、私の宝物です。

絶対的に応援してくれている人がいる、という安心感と両親を喜ばせたい!という気持ちが保てたことで乗り切れたのでしょう。時にだらけたり、成績が伸び悩んでいた時期も長かったので、母なんかはヤキモキしたことでしょうが、プレッシャーを与えず勉強しやすい環境を整えてくれた父と母に本当に感謝しています。

2007年2月 1日 (木)

負けたくない

先日、久々に生徒とジョギングをしました。

普段スポーツウェアを着ることがない私が、ウィンブレを着て職員室の席についていると、先生からの注目度100%。「どうしたの?」「掃除でもするの?」「誰かと思った!」「何かこぼしたの?」・・・席の前を通るたびに一人ひとりがリアクションをしていくのがおかしくて、隣りの先生と笑っていました。

私は元々ジョギングが好きで、今でも仕事後にエネルギーが余っていると感じたり、何かいやなことがあると、ゆっくりペースで走り、消化不良が解消されます。

この日に走った距離は明確には分かりませんが、およそ5キロくらいでしょうか。最後尾で生徒についてゆっくり走るつもりが、予想以上に生徒が速く、ついていくのに精一杯・・・夏から明らかに進化している、この子達!!

何度歩こうと思ったことか。でもリタイヤなんて情けないし、ましてや「ドンマイで~す」なんて生徒に言われたくなかったので必死に最後まで走り切りました。

生徒は予想以上に自分のタイムと順位を気にしていました。前回と比べて何秒縮んだのか、まだ縮む余地があるのだろうか、これから気温が上昇するからタイムが伸び悩むのではないか。速い子に対しては「普段何を食べているの?」「いつも走っているの?」と質問をしている子もいました。

やっぱり、負けたくないんだなぁ~。自分にも、他人にも。その負けん気が成長を促すんだなぁ。

教員は教室に入ってしまえばある意味独壇場。生徒や他の先生とヨーイドンで競うことはほとんどありません。目に見えて成果が出るような仕事内容は少ないですし、評価の仕方も難しいので、勝ち負けの場面がないのです。そんなマイペースモードに、最近どっぷり浸かっていた私にとって、「負けたくない!」と感情を露にする生徒達は、とても新鮮に映りました。